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間もなく、中国が3千万人の「余った男たち」で埋め尽くされる(近藤 大介)
「一人っ子政策」の副作用 1949年の建国以降、中国はこれまで計6回、全国的な人口調査を行っている。 過... 「一人っ子政策」の副作用 1949年の建国以降、中国はこれまで計6回、全国的な人口調査を行っている。 過去6度の出生者の男女比(女子を100とした場合の男子の出生数)は、下の棒グラフの通りだ。 世界の出生数を見ると、男子が女子より多いのは各国に共通な現象で、国連では「102から107の間」を正常な国家と定義づけている。 例えば2016年の日本の出生数は、男子50万1880人、女子47万5098人で、男女比は105・6だ。 だが中国の場合、120を超えた年が近年で3年もあり(04年、07年、08年)、明らかに「異常国家」である。 これは中国が長年にわたっておこなってきた「一人っ子政策」、つまり、夫婦が生んで育てる子どもを一人に制限する政策がおこなわれてきたために生じた、いわば「副作用」である。 この政策によって、「どうせ一人しか生めないのなら、男の子を生もう」という夫婦が激増した。特に、働き
2018/07/03 リンク