![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03ef270ee3850a6ad8c98abbaf54e664bf68c9e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fb%2F1200m%2Fimg_2bd1b5551cedbad49dd050f307d2e63e587057.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
![hiraiwa hiraiwa](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hiraiwa/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石原さとみが「女子力の権化」からフェミニストになった瞬間(西森 路代) @gendai_biz
前編では、石原さとみの役柄が、日本の女子の生きづらさを体現してきたこと、その役柄が「第一形態」か... 前編では、石原さとみの役柄が、日本の女子の生きづらさを体現してきたこと、その役柄が「第一形態」から「第三形態」まで進化してきたことを指摘した。「第一形態」の頃は、仕事上での能力は問われず、健気で明るく、周りから愛され、男性から選ばれることに重きがおかれてきた。「第二形態」期の役は、キャリアや能力は得たものの、その上に「女子力」を求められ、プレッシャーに苦しんでいた。後編は、第二形態期の代表作『失恋ショコラティエ』から振り返っていく。 「女子力の権化」は疲れ切っていた 2014年のフジテレビの月9『失恋ショコラティエ』は、ヒロインのサエコ(石原)の恋愛テクニックの巧妙さ、とことんまでシビアな恋愛観を描き、話題になった。 サエコは、学生時代から学年一のイケメンを次々と彼氏にしてきたツワモノ、恋愛強者だ。そんなサエコに15歳のときから片思いしているのが松本潤演じる爽太である。年齢はサエコの1歳年
2019/04/11 リンク