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関空孤立も北海道停電も、前から「指摘されていた弱点」だった(町田 徹) @moneygendai
強い勢力を保ったまま近畿地方を直撃した台風21号と、北海道で観測史上最大の震度を記録した北海道胆振... 強い勢力を保ったまま近畿地方を直撃した台風21号と、北海道で観測史上最大の震度を記録した北海道胆振東部地震――。 先週、日本列島を相次いで襲った大型の自然災害は、多くの死傷者を出す一方で、西の空の玄関・関西国際空港と北のライフラインである北海道の電力ネットワークの脆弱性を浮き彫りにした。いずれも、平時の備えを怠っていた感は否めず、十分な安全マージンの確保が急務となっている。 本当の原因は…? まず、関空の最新状況と被害が深刻になった原因を見てみよう。 台風21号の影響で、関空では先週火曜日(9月4日)午後、強風で流されたタンカーが激突して連絡橋が破損したのに続き、その1時間後には滑走路に茶色い濁流が流れ込んだ。すっかり冠水したA滑走路の水深は、40~50センチ・メートルに達したという。そして、関空は午後3時に閉鎖され、約3000人の利用客が取り残される事態に陥った。 深刻な被災状況を受けて
2018/09/15 リンク