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なぜ自民党は秋葉原を「選挙必勝の聖地」と崇めるようになったか(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
選挙戦最終日は「必ず秋葉原」 2018年9月20日、安倍晋三が自民党総裁に三選された。一騎打ちを演じた石... 選挙戦最終日は「必ず秋葉原」 2018年9月20日、安倍晋三が自民党総裁に三選された。一騎打ちを演じた石破茂は党員票で善戦したものの、「安倍三選」は既定路線であり揺るがなかった。 このとき、安倍は選挙戦最終日での「最後の訴え」をJR秋葉原駅前で行なうことを決定し、実行した。自民党総裁が秋葉原での演説で選挙戦を締めくくる――過去直近5回の国政選挙(5回とも最終日は秋葉原)や総裁選で恒例となった「秋葉原詣で」である。 なぜ安倍は毎度秋葉原で演説を行なうのか。単なる験担ぎでは語ることの出来ない因縁がこの事実には隠されている。 本連載のひとつの山場であると筆者が勝手に考えている今回は、時間軸を第二次安倍内閣以前――つまり民主党政権をも飛び越えて――麻生太郎とネット右翼との「蜜月」の時期に接近し、その答えを探りたい。 かつて、最も人気があった男 ゼロ年代の初頭から起筆した前回記事では、その誕生の経緯
2018/10/15 リンク