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元経済ヤクザが読み解く「中国を落としたアメリカが狙う次の標的」(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz
中国への「絶縁状」 今年の漢字は「災」に決まったが、世界情勢を一言で表すなら「乱」だ。「一石多鳥」... 中国への「絶縁状」 今年の漢字は「災」に決まったが、世界情勢を一言で表すなら「乱」だ。「一石多鳥」を狙う超大国の国家戦略を読み取るためには、並列して起きた事実の関連性を精査することが必要だ。ファーウェイCFOの逮捕から、元経済ヤクザの私が導き出したのは、アメリカを中心にした新連合国と、中国を中心にした新枢軸国へと世界は再編されつつある、ということだ。 12月1日、アメリカ当局の要請によって、カナダで中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイの副会長兼CFO(最高財務責任者)、孟晩舟氏(46)が逮捕された。ここに至る、米中両国の動きから整理しよう。 逮捕直前には、ブエノスアイレスでドナルド・トランプ氏(72)と習近平氏(65)との間で米中首脳会談が行われ、対中製品への追加関税を90日留保することが決まっていた。このことで、「米中貿易戦争は一時停戦」と見る向きが多いが、はたしてそうだろうか。 会
2018/12/21 リンク