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世界的な株価急落から読み解く2019年アメリカ好景気の行方(真壁 昭夫) @moneygendai
世界的に株価が下落している。その背景には、世界の牽引役である米国経済の減速懸念がある。米国の中央... 世界的に株価が下落している。その背景には、世界の牽引役である米国経済の減速懸念がある。米国の中央銀行であるFRB(連邦準備理事会)も、先行きの米国経済に関する慎重姿勢を示し始めた。それが、12月18日、19日に開催されたFOMC(連邦公開市場委員会)での最も重要なポイントだ。 足許、米国経済は相応の好調さを維持している。今すぐ、景気が腰折れになる展開は想定しづらい。恐らく、当面、緩やかな景気の回復が続くだろう。問題は、その後の景気減速の懸念が高まっていることだ。FOMC参加者の政策金利予想を見ると、来年の後半に米国経済の減速が鮮明化するという警戒感は従来に増して強くなっている。 先行き警戒感を強めるFRB 今回のFOMCにおいて、FRB関係者は米国経済の成長予想を引き下げた。この見通しに基づいて、2019年の利上げ回数に関する予想は、従来の3回から2回に減少した。その一方、2020年の利上
2018/12/24 リンク