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「年利10%」をうたうヤバイ儲け話、ただいま連続摘発中のワケ(伊藤 博敏) @gendai_biz
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「年利10%」をうたうヤバイ儲け話、ただいま連続摘発中のワケ(伊藤 博敏) @gendai_biz
連続摘発の皮切りはココ 日本銀行が、金融政策としてマイナス金利を実施している時代に、年利や配当が10... 連続摘発の皮切りはココ 日本銀行が、金融政策としてマイナス金利を実施している時代に、年利や配当が10%を超えるような金融商品は、「ありえない」ということを肝に銘ずるべきだろう。 しかし、詐欺的商品を売りつける側は狡猾である。「儲けたい」「老後の不安を解消したい」「誰かとつながりたい」といった高齢者を中心とする“小金持ち”たちの心理を巧みに揺さぶる形で、投資に引き込む。 終戦直後に摘発された闇金融の「光クラブ」、元祖ネズミ講(無限連鎖講)の「天下一家の会」、純金ペーパー商法の「豊田商事」など、詐欺的金融商法は業者と捜査当局のイタチごっこが続いている。 需要と供給があるから無くならないわけだが、悪徳業者数と被害者数と被害金額が、過去と比べものにならないほど増えており、2019年は「マイナス金利時代の詐欺商法」を連続摘発することになりそうだ。 その皮切りが、ケフィア事業振興会である。警視庁は、2