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タワマンが売れない…ついに始まるマンション「大崩壊」に備えよ!(山下 和之) @moneygendai
首都圏のマンション市場がいよいよ踊り場にかかっている可能性が出てきた。 2018年の新築価格は若干なが... 首都圏のマンション市場がいよいよ踊り場にかかっている可能性が出てきた。 2018年の新築価格は若干ながら前年比マイナスになり、中古価格は19年1月に久しぶりの下落を記録した。首都圏マンション市場の潮目が、「買い時」から「売り時」に変わりつつあるのかもしれない。 「買い時だと思わない」が主流派に 不動産ポータルサイト「ノムコム」を運営する野村不動産アーバンネットでは、会員を対象に定期的に『住宅購入に関する意識調査』を実施している。 そこでは「不動産は買い時だと思うか」と質問しているが、19年1月調査においては、図表1にあるように「買い時だと思う」は8.7%、「どちらかといえば買い時だと思う」が29.2%で、買い時だと思う人の合計は37.9%だった。1年前の調査では39.9%だったから2.0ポイントの減少。反対に、「買い時だと思わない」が38.9%から42.3%に3.4ポイント増加している。
2019/12/16 リンク