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共感の「大切さと限界」を知る 御田寺 今日この対談で重要なのは、フェミニストのハヤカワさんと、ネッ... 共感の「大切さと限界」を知る 御田寺 今日この対談で重要なのは、フェミニストのハヤカワさんと、ネットのフェミニスト界隈からは「アンチフェミニストの代表のひとり」とされる私が、同じような危機感を持つくらいには「今のネットの状況はまずい」と考えていることだと思います。 「人間は共感が高まったときほど分析的思考が弱くなる」という研究があります。残念ながら私たちは生来、共感と論理を両立させるのが苦手な生き物なので、そこをわきまえることが、ネットやSNSとの上手な付き合い方のカギかもしれません。 ハヤカワ 感情が先走って論理的思考やファクトチェックがおろそかになる例は、オピニオンリーダーになっているような著名な方でさえよく見ます。 ただしそれには理由があると思います。というのも、社会運動などではまずは感情を表面に出し声を上げて、世の中に問題を認知してもらう段階があって、その次に解決法を考えたり仕組み
2019/08/21 リンク