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誰にでもできる!世界的作曲家が教える、創造の「しくみ」と「原理」(フランソワ・デュボワ)
思春期、たったひとりで重ねた夜が、みずみずしい作曲スタイルをはぐくんだ──。 渾身作『作曲の科学』を... 思春期、たったひとりで重ねた夜が、みずみずしい作曲スタイルをはぐくんだ──。 渾身作『作曲の科学』を上梓した世界的なマリンバソリストにして作曲家、フランソワ・デュボワ氏の回想エッセイをお届けします。 「誰にも聴かれない音楽」に支えられた夜 私が作曲をはじめたのは、ちょうど思春期の頃でした。 13~14歳くらいで両親のいる母屋から離れ、庭先にある離れで暮らしはじめたことがきっかけでした。小さな自分の城のようなこの空間には、さまざまな打楽器に加えて、姉から譲り受けたピアノが置かれていて、それはガヴォー製の、なかなか良い音の出る代物でした。 私の生家はフランス・ブルゴーニュの片田舎ですが、それでも夜間に打楽器を演奏することは禁止されていました。でも、ピアノの音なら近所迷惑にはなりません。夜が更けて、思春期特有の行き場のない思いや考えごとが浮かんでくると、私は決まってベッドから起き出し、ピアノの前
2019/09/27 リンク