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ファーウェイ新型スマホで明らかになった「脱アメリカ戦略」の本気度(近藤 大介) @gendai_biz
米中ハイテク覇権戦争 先日、近未来のアメリカと中国の「ハイテクのカーテン」(米中分断)を予測するよ... 米中ハイテク覇権戦争 先日、近未来のアメリカと中国の「ハイテクのカーテン」(米中分断)を予測するような発表があった。米中を代表するスマートフォンの秋の新作発表会である。 先に動いたのは、アメリカ側だった。9月10日、米カリフォルニア州クパチーノにあるアップル本社で、ティム・クックCEOが、iPhoneのニューモデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「11 Pro Max」を発表した。2007年1月に、創業者の故スティーブ・ジョブス氏がiPhoneを世に問うてから、11代目のお披露目である。 クックCEOの説明によれば、最大のポイントは、1200万画素の3眼カメラを搭載したこと。「広角レンズ(F1.8)+望遠レンズ(F2.0)+超広角レンズ(F2.4)」によって、最大60fpsの4K動画も撮影できるという。後述するように、カメラ機能はいまやスマホの「生命線」である。 これら
2019/09/25 リンク