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「日本のアニメ」にヨーロッパの人が惹かれる理由(此花 わか) @gendai_biz
今年のGW直前に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』が世界を席巻中、その公開週を除いては、『... 今年のGW直前に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』が世界を席巻中、その公開週を除いては、『名探偵コナン 紺青の拳』のほうが興行収入を上回り、アベンジャーズが興行収入ランキングの1位にならなかった唯一の国が日本だった――そんなニュースが当時、SNSを騒がせた。 アニメをこよなく愛する国、日本。この地で、アニメーターとして活躍するイギリス人がいる。ポール・ウィリアムズさんは来日して1年。日本のミュージックビデオ、テレビやCMなどにおけるアニメ制作に携わりながら、ヨーロッパのアニメ映画の制作にも参加している。そんな彼に、海外から見た日本のアニメの魅力について聞いた。 きっかけは高畑勲との仕事 ――ウィリアムズさんはなぜ日本で活動されているのでしょうか。 ポール・ウィリアムズ(以下、ウィリアムズ ):2016年にスタジオジブリ初の国際共同制作作品である『レッドタートル ある島の物語』の制作
2019/10/17 リンク