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ヤバい金をもらっても「違法性なし」と関電幹部が居直れる理由(ドクター Z) @moneygendai
あやまちの正当化 関西電力の八木誠会長ら経営幹部20人が、福井県高浜町の元助役から3億2000万円相当の... あやまちの正当化 関西電力の八木誠会長ら経営幹部20人が、福井県高浜町の元助役から3億2000万円相当の金品を受け取っていたことが物議を醸している。 高浜町は関電の原子力発電所があり、どう見ても「裏金」の構図ではあるが、当人および会社は「違法性なし」との認識だ。税務当局から指摘を受け、所得税の修正申告をしていることを関電は明らかにした。 「金品を断ると激昂されたので仕方なかった、丁重に返した」と、あくまで一旦ポケットに入れたことを正当化する関電。これだけの大企業にもかかわらず、コンプライアンスも何もあったものではない。 おそらく税務署では、「金品を返した」では通じなかったのだろう。だから所得税が追って課税されたわけで、もし「返した」で済むのなら、そもそも所得にならないし、贈収賄という概念はこの世に存在しなくなる。 税務上の疑惑といえば、1998年に発覚した大蔵省官僚接待スキャンダルが思い起
2019/10/20 リンク