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箸が持てない…難病ALSの人気声優が足の次に感じた「手の異変」(津久井 教生)
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くありま... ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい記事を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」という説明がなされています。ではこの「感覚があるままに動かなくなる」という状態はどのような感覚なのか? 今回は私の現在の状態までの上肢(手)のお話をしたいと思います。 ニャンちゅうなどの声でおなじみの声優・津久井教生さん。2019年3月に突然転んだことから異常を感じ、半年の検査入院の末、9月にALSと診断されました。告知から1年経った今、ブログでは要介護4になったことも明らかにしています。ALSとはいったいどのような病気なのか。津久井さんが率直な思いと体験を伝えている連載「ALSと生きる」。前回は「転びやすくなった」という段階からどのように下肢が動かなくなっていったのかを伝えていただきました。今回は、腕についてのことをお伝えします
2020/10/13 リンク