エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
学術会議の「大誤報」を露呈したフジ平井文夫・上席解説委員、その知られざる素顔(高堀 冬彦) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
学術会議の「大誤報」を露呈したフジ平井文夫・上席解説委員、その知られざる素顔(高堀 冬彦) @gendai_biz
学術会議の「大誤報」を露呈したフジ平井文夫・上席解説委員、その知られざる素顔 1982年入社、報道畑を... 学術会議の「大誤報」を露呈したフジ平井文夫・上席解説委員、その知られざる素顔 1982年入社、報道畑を歩んできた 4条撤廃が実行されなかった理由 ところが、4条2項の機能が完全に失われたわけではないので、ややこしい。反政権、左寄りの放送を行うテレビ局があろうものなら、前出の野党議員の指摘の通り、政府は途端に動くはず。つまり、この法律は事実上、政権が都合良く使える奇特な法律と化している。 約2年前、安倍前首相は4条すべての撤廃を検討した。その理由の1つは、憲法改正の必要性など政府の考え方をテレビで流しやすくするためと見られた。しかし民放連会長でもある日本テレビの大久保好男会長(70)が難色を示したことなどから、安倍前首相は思い留まったとされる。 だが、4条撤廃が実行されなかった真の理由は違うのではないか。おそらくは4条を残したままでも自分たちの主張は広められると考えたからだろう。反政権、左寄