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「デキる人」がやっている、たった5分でフェイクニュースを見破れる凄ワザ(読書猿) @gendai_biz
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「デキる人」がやっている、たった5分でフェイクニュースを見破れる凄ワザ(読書猿) @gendai_biz
「デキる人」がやっている、たった5分でフェイクニュースを見破れる凄ワザ マクロな視点と共変関係で見... 「デキる人」がやっている、たった5分でフェイクニュースを見破れる凄ワザ マクロな視点と共変関係で見抜け! 事実に関する情報を吟味する際は、このように大きな流れに位置づけて矛盾をあぶり出すのが有効だ。これから紹介する「タイム・スケール・マトリクス」は、時間とスケールを手掛かりにして前後の事象との整合性をチェックする技法である。 【タイム・スケール・マトリクス】 1. 3×3のマス目をつくり、縦軸は「上位・同位・下位」、横軸は「過去・現在・未来」とする ここでの上位、下位とは、「スーパーシステム」と「サブシステム」のことを指す。たとえば電話機を取り上げる場合、上位は個々の電話機を含む電話網、下位は電話機を構成する部品になる。 2. 事実か否か吟味したい情報を中央のマス目「同位・現在」に書き込む 今回は、Twitterで回ってきた「動物園からライオンが逃げた」という情報を例にして考える。 3.