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落語界の異端児…注目の女流落語家は「日系ブラジル人3世」(芹澤 健介) @gendai_biz
いま注目の新人落語家がいる。その名は「落語家らむ音(ね)」(27)。いわゆる屋号(亭号)を持たない... いま注目の新人落語家がいる。その名は「落語家らむ音(ね)」(27)。いわゆる屋号(亭号)を持たないフリーランスの落語家だ。その理由は本文で触れるが、落語界初の日系ブラジル人3世の落語家である。幼い頃は日本語が話せなかったという彼女が、なぜ落語家になったのか。これから落語で何をしようとしているのか。じっくりと話を聞いたーー。 得意噺は「3ヵ国語寿限無」 このところ、いわゆる古典芸能が人気である。 歌舞伎役者はドラマやバラエティ番組に引っ張りダコだし、気鋭の講談師・神田松之丞改め六代目神田伯山の登場で、長らく日陰の存在だった講談にも注目が集まっている。 そして、落語は、と言えば、「やっぱり志ん生に限るねぇ」なんていう往年のファンと共存する形で、若年層のライトなファンが確実に増えつつある。 落語家たちの業と愛憎を描いたマンガ『昭和元禄落語心中』(原作:雲田はるこ)は、累計200万部を超える大ヒッ
2020/12/13 リンク