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「助け合いの美しさ」があぶり出す“公助なき社会”という残酷な現実(河野 真太郎)
貧困と「助け合う」人々 現在、「家」をめぐる2本の映画が公開中である。1本はアイルランド映画の『サン... 貧困と「助け合う」人々 現在、「家」をめぐる2本の映画が公開中である。1本はアイルランド映画の『サンドラの小さな家』、そしてもう1本は米国アカデミー賞の有力候補にも上がっているアメリカ映画の『ノマドランド』だ。前者はシングルマザーが自分の家を作る物語、後者は高齢の女性が家を失って放浪生活をする物語と、対照的でありつつ、そこには深いところでの共通点がある。 本稿では、まず『サンドラの小さな家』で描かれている「助け合いの精神」について読み解きながら、『ノマドランド』をはじめとした「家」をめぐる作品を巡り、最終的に『サンドラ』に戻って、ここで描かれる“助け合いのコミュニティ”をどう評価できるかを考えてみたい。 フィリダ・ロイド監督の『サンドラの小さな家』(原題Herself)は、DVの問題、シングルマザーの貧困の問題、そして住宅問題といったテーマが盛り込まれた必見の作品だ。 舞台はアイルランドの
2021/04/25 リンク