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日本の若者“カジュアルドラッグ”大量服用の深刻実態…市販の風邪薬が中毒の入り口に?(A4studio) @gendai_biz
現代社会で深刻化するドラッグ乱用問題だが、入り口となる「薬物」は今や大麻などの違法ドラッグだけで... 現代社会で深刻化するドラッグ乱用問題だが、入り口となる「薬物」は今や大麻などの違法ドラッグだけではない。 今日、若者のあいだで流行っているのは、ドラッグストアで普通に買える市販のせき止め薬や風邪薬。それらを大量に服用することで、違法ドラッグと似た効用が得られることから、“カジュアルドラッグ”として10年ほど前から密かに若者たちの間で流行っているという。 例えば、せき止め薬「エスエスブロン錠」(以下ブロン錠)、そして風邪薬「パブロン」シリーズには、麻薬と同様の鎮痛成分「コデイン」が含まれている。コデインには、中枢神経を覚醒させる成分と鎮静させる成分の両方があり、大量に飲むと高揚感や多幸感を得られるとされているのだ。 また2018年に行われた厚生労働省研究班の調査では、驚くべき実態が明らかになった。精神科への通院歴がある、薬物依存に苦しむ10代患者の4割以上が、せき止め薬や風邪薬などを乱用した
2021/06/26 リンク