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60年安保とは何だったのか?過激化する左翼運動と「新左翼」への道(池上彰×佐藤優)
日本の左翼は何を達成し、なぜ失敗したのか?ーー忘れられた近現代史をたどり、激動の時代に求められる... 日本の左翼は何を達成し、なぜ失敗したのか?ーー忘れられた近現代史をたどり、激動の時代に求められる「左翼の思考」を問い直す新刊『真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960』が刊行されました。なぜ左翼は60年安保に反対したのか? 闘争が残したものとは? 池上彰、佐藤優両氏が語ります。 社会党はなぜ安保反対運動を起こしたのか 佐藤優 1955年に右派と左派の再統一を果たした社会党が再び分裂してしまった大きな理由のひとつが、岸信介首相時代に行われた日米安全保障条約の改定でした。 安保に対して社会党左派は、これはアメリカへの従属を強め日本を戦争に導くことになるとんでもないものだと猛反発し、社会党や共産党、総評、全日本学生自治会総連合(全学連)などが集まって安保改定阻止国民会議が結成された。 ただその中でも社会党右派は、反共路線から安保改定に賛成した。右派の西尾末広は、国民政党としての性格を
2024/08/23 リンク