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きみの話は“撮れ高”が少ない…「生きづらさ」を無視されてきた障害当事者のリアル(松本 愛) @gendai_biz
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きみの話は“撮れ高”が少ない…「生きづらさ」を無視されてきた障害当事者のリアル(松本 愛) @gendai_biz
発達障害についての著書を多く手がける鈴木大介さんと姫野桂さん。かつて対談で知り合ってから約3年、仕... 発達障害についての著書を多く手がける鈴木大介さんと姫野桂さん。かつて対談で知り合ってから約3年、仕事以外でも親交を深めているそうです。この度、『発達系女子とモラハラ男』、『生きづらさにまみれて』と立て続けに新刊が発売されたのを機に、再び対談が実現しました。 発達障害の当事者の「気付かない」というつらさについて、お二人が語り合った前編記事は【前編】発達障害の当事者が抱えている、「障害に気付かない」という"生きづらさ”をご覧ください。 鈴木大介(すずき・だいすけ) 文筆家。1973年千葉県生まれ。家出少女、貧困層の売春、若者の詐欺集団など、社会からこぼれ落ちた人々を主な取材対象とする。代表作は『最貧困女子』(幻冬舎新書)。その他の著書に『家のない少女たち』(宝島SUGOI文庫)『脳が壊れた』(新潮新書)『されど愛しきお妻様』など。最新刊は『発達系女子とモラハラ男』(晶文社)。 姫野桂(ひめの・