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夫が犠牲に…アメリカ同時多発テロの翌年から、なぜ私は想いを書き続けたのか(杉山 晴美)
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夫が犠牲に…アメリカ同時多発テロの翌年から、なぜ私は想いを書き続けたのか(杉山 晴美)
もし、大切な家族がテロに巻き込まれたら――。 2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ。日本人24人... もし、大切な家族がテロに巻き込まれたら――。 2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ。日本人24人を含む3000人もの方が亡くなられ、6000人もの方々が負傷したと報じられた。その24人のひとりとなってしまった杉山陽一さんの妻・晴美さんは、当時3歳と1歳の男の子に加え、お腹の中に赤ちゃんもいた。 行方不明の夫を探す日々、切迫早産で入院、行方不明のまま夫が会社退職となった時のこと、出産の直後の夫の遺体発見……2002年4月にアメリカでお別れの会をしてその後、7月31日に日本に帰国した晴美さん。その1年の間にも、心配する友人知人たちに率直に現状のメール報告を行ってもいた。そして、2002年12月には手記『天に昇った命、地に舞い降りた命』と題した手記が出版された。 あの日から20年が経つ今年、晴美さんが「あの日を忘れてはならない」と始めた連載では、15回にわたって手記の再編集をお届けし