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一気に突き進め、俺たちの菅波!「おかえりモネ」のじれったい恋にハマる人続出のワケ(高堀 冬彦) @gendai_biz
「百音は私たち自身なんです」 9月10日放送で85話までが終了したNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月... 「百音は私たち自身なんです」 9月10日放送で85話までが終了したNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)。ドラマの隠された意図が浮かび上がってきた。 なぜ、ヒロインのモネこと永浦百音(清原果耶、19)は3・11の際、故郷の宮城県気仙沼市亀島を離れていたという設定なのか? 震災がテーマの1つであるドラマでありながら、主人公だけが被災しないという設定は異例だ。 「百音は私たち自身なんです」(チーフ演出・一木正恵氏※1) モネが繰り返し口にした「何も出来なかった」という言葉は、多くの視聴者が抱いた思いの代弁だったのである。 「大切な人や場所を失って運命が狂ってしまった人たちに対して『部外者』になってしまった百音を主人公に据え、見ていない、体験していない人間の悔しい思いを彼女に託しました」(一木氏※2) モネは多くの日本人の分身だった。 また、7月20日付の本稿はこの朝ドラについ
2021/09/14 リンク