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日本はアメリカという「ジャイアン」とどう付き合うべきか?いま必要な「したたかな外交」(橋爪 大三郎,佐藤 優) @moneygendai
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日本はアメリカという「ジャイアン」とどう付き合うべきか?いま必要な「したたかな外交」(橋爪 大三郎,佐藤 優) @moneygendai
米中衝突で、世界の勢力図が塗り替わる。アメリカ一極構造が終わり、世界が多極化する。そのとき日本は…... 米中衝突で、世界の勢力図が塗り替わる。アメリカ一極構造が終わり、世界が多極化する。そのとき日本は……。社会学者の橋爪大三郎氏と、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、近いうちに「世界史の分岐点」が訪れると予測する。そんな変化の時代にあって、日本はアメリカとどう付き合っていけばよいのか、対談集『世界史の分岐点――激変する新世界秩序の読み方』より、二人の分析と提言をお届けしよう。 アメリカ人は、基本的に物事を見通すことが苦手な人たちです。たとえばロシアに関しても、専門家たちは、ずっと民主化すると思ってきた。ところが実際はそうなっていないわけで、読み間違えのしっぺ返しを、今、食らっている状況です。 EUとの関連でも、アメリカ人はドイツの役割を完全に勘違いしています。 たとえば、ドイツの外相がアジアについて「地政学」という言葉を使っています。輸出大国のドイツは、今までずっと経済的チャンスという観点