エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「僕はベビーシッターを雇ったわけじゃない」私がドイツ人の夫からそう言われた理由(キューリング 恵美子) @moneygendai
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「僕はベビーシッターを雇ったわけじゃない」私がドイツ人の夫からそう言われた理由(キューリング 恵美子) @moneygendai
結婚した女性は主婦として家庭を守るのが当然――そんな考え方は、日本でもすでに過去のものになっている... 結婚した女性は主婦として家庭を守るのが当然――そんな考え方は、日本でもすでに過去のものになっている。それでもまだ、女性が多くの家事を担い、いわゆる「良妻賢母」が理想であるかのような考え方も根強く残っている。 だが、結婚を機にドイツに移住し、現地で20年以上生活したライフアドバイザーで『ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか』の著者でもあるキューリング恵美子氏によれば、ドイツ人女性は必ず夫と家事を分担し、むしろ夫よりも立場が強い「猛妻(もうさい)」のイメージがあるという。逆に、日本的な「良妻賢母」を目指そうとしていたキューリング氏は、夫婦の関係を重視する夫にたしなめられることになった。 そこから見えてきたのは、ドイツ人の夫婦が「自分軸」を持ってお互いに接している一方で、日本人の夫婦は「良い夫」「良い妻」でありたいという思いが強すぎるあまり、「自分の人生を生きる」という基本を見失いかけているの