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トンガ海底火山噴火で地球寒冷化は必至、慌てふためく「脱炭素」勢力(大原 浩) @gendai_biz
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エネルギー欠乏で寒さに震える冬 昨年12月6日公開「脱炭素原理主義が今の『自業自得エネルギー危機』を... エネルギー欠乏で寒さに震える冬 昨年12月6日公開「脱炭素原理主義が今の『自業自得エネルギー危機』を招いている」の副題で「原油価格バレル500ドルもあり得るか」と述べた。なぜそのように考えたのかは、前記記事4ページ目「原油は500ドルまで高騰するのか?」をご覧いただきたい。 記事公開時点では、「まさか……」と思う読者が多かったと思うが、約2カ月後の現在はどうであろうか? 日本でもガソリン価格が170円を越えそうだということで、一種の「(補助金などによる)価格統制」のような施策が発動されようとしている(参考:NHKニュース「ガソリン価格170円超え 政府 補助金支給対策を初発動へ」)。 また、原油価格100ドルはもちろんのこと、リーマンショック前の2008年の高値147ドル越えも普通に議論されている状況だ。 もちろん、原油価格の高騰の原因には「ウクライナ情勢」によるロシア産エネルギー供給の不