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「日本と韓国をトンネルでつなごう!」旧統一教会のトンデモ計画に乗った大阪観光局理事長の罪(週刊現代) @gendai_biz
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「日本と韓国をトンネルでつなごう!」旧統一教会のトンデモ計画に乗った大阪観光局理事長の罪(週刊現代) @gendai_biz
統一教会と維新のブレーン・大阪観光局理事長の関係 旧統一教会の中枢幹部が集う国際ハイウェイ財団。そ... 統一教会と維新のブレーン・大阪観光局理事長の関係 旧統一教会の中枢幹部が集う国際ハイウェイ財団。そして、そこと深い関わりを持ってきたのが、公益財団法人大阪観光局の溝畑宏理事長(62歳)だ。 大阪観光局は、松井一郎大阪知事や橋下徹大阪市長(ともに当時)の肝いりで、'13年に発足した。大阪府、市や経済界が出資し、官民一体となった観光戦略の立案や推進を担っている。 元総務官僚の溝畑氏は、Jリーグチーム「大分トリニータ」の運営会社社長や観光庁長官などを経て、'15年に大阪観光局理事長に就任。就任にあたっては、松井氏から「大阪で一緒に仕事をしよう」と直々に頼まれたと、過去のインタビューで明かしている。 日本維新の会および大阪維新の会が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致計画にも深く関与し、大阪府・市の「IR推進会議」の座長も務めている。まさに、維新が進めてきた大阪の観光戦略のブレーンであり、