エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
windows.elの設定で酷い落とし穴にはまった - かきにっき
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
windows.elの設定で酷い落とし穴にはまった - かきにっき
(setq win:switch-prefix "\C-cw") (define-key global-map win:switch-prefix nil) (define-key global... (setq win:switch-prefix "\C-cw") (define-key global-map win:switch-prefix nil) (define-key global-map "\C-cw1" 'win-switch-to-window) (require 'windows) (win:startup-with-window) としても,C-c w 1がwin-switch-to-windowになるだけでデフォルトのC-c C-wも生きてるし,設定が全く反映されない. (setq win:switch-prefix "\C-cw")を(defvar win:switch-prefix "\C-cw")にするとデフォルトの方が生きてるので,requireを先にしたような挙動になってる. そこで,(require 'windows)の前に (message (if