日本では“ガラケー全盛期”だったが…2007年に「iPhone」を発売したアップルの恐るべき戦略【知財活用のプロが解説】 | ゴールドオンライン

世界的大企業として君臨するアップル社。その強さを保つ理由のひとつに、恐るべき未来予測力があると、『「見えない資産」が利益を生む GAFAMも実践する世界基準の知財ミックス』著者の鈴木健二郎氏はいいます。日本では“ガラケー全盛期”だった2007年に「iPhone」を発売したアップルの戦略とは？ 詳しくみていきましょう。 【11/16（木）無料Webセミナー】 出版社幻冬舎グループのノウハウが詰まった “コンテンツマーケ最強メソッド” 〜PV数増加後のサーバーダウン対策まで解説〜 2007年にiPhoneを発売したアップルの“恐るべき未来予測力” アップルがどのように知財に基づく戦略的な動きをしてきたのか、過去の歴史を紐解きながら概観してみましょう。 私たちにとっても馴染みが深いのは、やはり2007年の「iPhone」の発売です。スマートフォンという新たなデバイスのジャンルを確立し、その後も毎

[osakana110]

うーん？この人は俺とは違う世界線に生きてるのかもしれん。アップルはNewtonでPDAに参入して撤退してるし、既にウィルコムはWindows Mobile搭載の電話ができるPDAを販売していた。音楽サブスクはNapsterが2003年だしな。

[copyxxx]

appleの未来予測力は昔からすごかったですよ。PDAの走りのNewtonとか。インターネット次代を見据えたCyberdogを軸にしたOpenDock構想とか。こけたけど。（失敗の蓄積から成功があるんで、何でも神格化は考えもの）

[Sinraptor]

Appleが凄いというより、日本企業が既存の地位にあぐらをかいた結果だと思う

[moritata]

デバイスの高性能化は先が見えてて、独自ブラウザーやらアプリ制作のオープン化なんて予想できた未来だった。現場で訴えても上層部が理解できない、って言ったモバイルデバイスの開発チームの言葉が忘れられないや

[enemyoffreedom]

デジタル音楽プレイヤー市場での前哨戦があって、ソニー等は結果的に独自フォーマットや囲い込みにこだわりすぎて敗北。一方Appleは勝負が決した後に囲い込み戦略を発動した(iPhone等)のは邪悪だが上手だなとは思う

[a-kuma3]

勝てば官軍の類。ビジネス的には Apple は苦汁をなめてるイメージの方が大きい

[mito2]

1週間で飽きるでしょ、はい論破

[strawberryhunter]

Appleが一番手であることはほとんど無くて、パッケージ化して消費者に提案する能力が伝統的に秀でているというのが大方の共通認識。ガラケーはネットワークに投資するキャリアがスポンサー。ゴミなのは必然の構造だ。

[trace22]

読んでないけどピピンアットマークの話が出たら呼んで

[osugi828]

ヨーロッパでもノキア全盛期やろ。

[hoshitamotsu]

appleの真似ができる企業など存在しないし、googleもmicrosoftも常に違う戦い方を模索してるのだからapple成功の軌跡を語ったところで歴史上の知識にしかならない

[udukishin]

そこら辺はゲイツもウェアラブル端末で未来予想出してたしアップルだけではないかな？

[inazuma2073]

偏見に満ちてるなあ…