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『FF15』開発者インタビューがスゴイ! 次回作も難解になるのか?|ガジェット通信 GetNews
2009年12月17日に発売され、初日の出荷本数が100万本を突破するほどの人気ぶりをみせているプレイステー... 2009年12月17日に発売され、初日の出荷本数が100万本を突破するほどの人気ぶりをみせているプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』(以下、FF13)。インターネット上では「ストーリーとマップが一本道」や「町が2つしかない」など、プレイヤーが予想していたゲーム内容とギャップがあったため酷評されているが、瞬時の判断が勝敗の分かれ目となる白熱のバトルが楽しい作品となっている。 そんな『FF13』だが、発売前からインターネット上で話題になっていたことがある。それは、難解な『FF13』の世界設定とストーリー設定だ。実際にプレイしてみれば非常にシンプルなストーリーで誰もが理解できる内容なのだが、「ファルシ」や「ルシ」、「パージ」、「パルス(下界)」、そして「コクーン(理想郷)」など、あまりにも専門用語が登場するため、プレイしていない人たちからすれば、難解なストーリーという印象
2009/12/23 リンク