2016年7月11日 32ビットよ、さようなら ―i386アーキテクチャを捨てる時期に入ったLinux | gihyo.jp

Linux Daily Topics 2016年7月11日32ビットよ、さようなら ―i386アーキテクチャを捨てる時期に入ったLinux 32ビットサポートはもう時間のムダだ―ここ1、2年、メジャーなLinuxディストリビューションの開発者たちからこういう声を聞く機会は日ごとに増えてきた。そして、Linuxが本格的にi386系32ビットプロセッサに見切りをつけるその日は、着々と近づいているようだ。 6月28日（世界標準時⁠）⁠、Ubuntuデベロッパのディミトリ・レドコフ（Dimitri Ledkov）がUbuntu開発者メーリングリストに投稿した「Ubuntu 18.04 LTSにおけるi386のインストレーションメディアとサポートについて」という内容がLinux界隈でちょっとした話題となった。 「32ビットの開発はタダではない」―レドコフはすでに主流ではなくなってから久しい（そしても

[sisya]

少し前なら、他で使っていたハードウェアの有効活用として32ビットCPUの用途はあったが、今では安価に新品のARM系CPUが手に入るようになってしまい、確かに需要はなくなりつつあるのかもしれない。

[bullet7]

i386を止めるとなぜ32ビットがさようなのかわからない

[richard_raw]

私の周りでも64ビットが標準になりつつあります。

[asakura-t]

（記事とは直接関係ない）そもそも純粋なi386では既に動かないんじゃなかったっけ？（P5も怪しい？）／x64を実行できない最後のCPUはどれになるんだろ。

[mas-higa]

一方 NetBSD は

[otchy210]

まあ VM とかが一般化した昨今なら、古いアプリを動かすという意味においては、さしたる影響なく古いアーキテクチャを切り捨てていく事が出来るよね。

[nilab]

2016年7月11日　32ビットよ，さようなら ―i386アーキテクチャを捨てる時期に入ったLinux：Linux Daily Topics｜gihyo.jp … 技術評論社

[atotto]

そうかー。まぁそうだよね「2018年10月リリース予定のUbuntu 18.10では、完全にi386アーキテクチャのサポートをやめ、レガシーアプリケーションはコンテナやバーチャルマシン上でのみ動く状態とすることを推奨」

[you21979]

zenfone2はもう死んだ

[Jxck]

"2018年10月リリース予定のUbuntu 18.10では「完全にi386アーキテクチャのサポートをやめ，レガシーアプリケーションはコンテナやバーチャルマシン上でのみ動く状態」とすることを推奨している。"

[minonet]

2016年7月11日　32ビットよ，さようなら ―i386アーキテクチャを捨てる時期に入ったLinux ── Linux Daily Topics 32ビットサポートはもう時間のムダだ―ここ1，2年，メジャーなLinuxディス…

[dowhile]

2023年にUbuntuが存続してるんだろうか