エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デザートでなく料理にバナナ!? シンプルさが「ルワンダ流」:朝日新聞GLOBE+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デザートでなく料理にバナナ!? シンプルさが「ルワンダ流」:朝日新聞GLOBE+
小規模農家が多いアフリカでは、天候不順や病気で一つの作物が不作になっても、ほかの作物で主食をまかな... 小規模農家が多いアフリカでは、天候不順や病気で一つの作物が不作になっても、ほかの作物で主食をまかなえるようにしているのだという。 なかでも気になったのが、料理用のバナナだ。首都キガリにある市場に足を運んだとき、房のままごろごろ並べられた巨大な緑色のバナナはエネルギーの塊のように見えて、食欲をそそられた。 一緒に街を歩いていた旅行ガイドに、「あれが食べてみたい」とお願いし、知人の店に連れていってもらった。 エルネスト・セベラ(39)が営むレストラン「フィックステック・ファストフード」は、バイクタクシーが忙しく行き交うビジネス街にあった。界隈で働く人たちが短時間で食べられるようにと、店名に「ファストフード」と付けたが、ふつうのルワンダ料理のメニューもある。値段は一品200円と安い。 レストランの入り口に立つセベラ Photo: So Kosuke ガラスケースに並んだ料理のひとつに、赤いスープ