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「日本は20年前と変わらない」 映画監督が見た、インバウンドブームの別の顔:朝日新聞GLOBE+
――大阪が舞台の3作目となる映画「カム・アンド・ゴー」(大阪アジアン映画祭などで公開)を制作しました。... ――大阪が舞台の3作目となる映画「カム・アンド・ゴー」(大阪アジアン映画祭などで公開)を制作しました。その背景は? 日本をめぐる変化です。大阪で前の2作品を撮ったころ、日本によく来るのは東アジアの富裕層が中心でした。2014年ごろから格安航空会社(LCC)の便が増え、タイやマレーシア、フィリピンなど東南アジアの観光客がわっとやって来た。同時に技能実習生として出稼ぎに来る人や留学生も増えました。大阪が全然違う風景になったんです。日本のコンビニや居酒屋では、昔は中国人留学生が働いていましたが、ベトナムやミャンマーの人に変わった。インバウンド客としてだけでなく、少子高齢化の日本で労働力を提供するのも東南アジアの人たちになった。この変化をとても興味深く思いました。 ――大阪ですれ違うアジアの人々の群像劇ですが、AV女優と偽って中国人の接客に出される韓国人女性や、アダルトショップめぐりをする台湾の旅
2021/03/26 リンク