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堀江貴文&岸博幸「イヤなことはできるだけ排除」頭と精神の健康を保つ大事な3要素とは
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堀江貴文&岸博幸「イヤなことはできるだけ排除」頭と精神の健康を保つ大事な3要素とは
「カラダは究極の資本であり、投資先」を唱え、予防医療の普及に力を注ぐ堀江貴文氏と、血液のがんにか... 「カラダは究極の資本であり、投資先」を唱え、予防医療の普及に力を注ぐ堀江貴文氏と、血液のがんにかかったのを機に、身体についてはもちろん生き方までも見直した岸博幸氏。著書『金を使うならカラダに使え。』『余命10年』を同時期に刊行したふたり。対談最終回は、生涯現役に欠かせない、頭と精神の健康を保つための策を提案する。【#1】【#2】 「自分が好きなように生きるのが一番」岸 岸 僕は病気になったのを機に、考え方や人生観がかなり変わりました。余命を告げられ、残りあと10年をどう生きるかを考えた時に、「自分が好きなようにやるのが一番いいよね」という結論に達したんです。勝手かもしれないけれど、毎日を自分がハッピーになるため、楽しむために生きようと。もちろん、体力と最低限の財力は意識しながら、ですけど。 堀江 それから、頭はいつまでもクリアでないと。そのためには、睡眠も大事。 岸 確かにそうですね。 堀