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Inkscapeで曲線配列なキーボードをぐりぐりしながら設計する(前編) - 左手にバナナ
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この記事ではフリーのドローソフト「Inkscape」を使用して曲線的なレイアウトを設計し、KiCADへ連携する... この記事ではフリーのドローソフト「Inkscape」を使用して曲線的なレイアウトを設計し、KiCADへ連携する方法を紹介します。 前編ではInkscape上でのレイアウト設計について説明し、後編ではKiCADへの連携について説明します。 ご注意 はじめに(経緯の話) Illustratorから流し込む方法ならあった KLEから流し込む方法もあった でもフリーのドローソフトでやりたい Inkscapeでやるのは意外と大変だった 全体の流れ 具体的な手順(Inkscape編) 応用① キーキャップの干渉を確認するために 応用② 複数行同時にレイアウトする 応用③ もっとこだわる…? ご注意 この方法では1Uのキーのみ扱えます。キーのサイズが混在したレイアウトには対応していません。 InkscapeやKiCADの基本的な操作方法については説明していません。また、要点となるレイアウトと連携の手順の