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2005-01-30
「宇宙服を着て演る黒人音楽=ファンク」からディスコが生まれたという昨日のエントリのつづき。まずは... 「宇宙服を着て演る黒人音楽=ファンク」からディスコが生まれたという昨日のエントリのつづき。まずはこの写真を見て欲しい。 有名な『サタデー・ナイト・フィーバー』のジョン・トラボルタが決めポーズをとっている写真。ここで注目して欲しいのはトラボルタではなく、その背景。 暗い照明、天井からぶら下がるミラーボール、ちりばめられたライトは星のように輝いている。カラフルな床はSF映画の宇宙船のよう。そう、ここは宇宙。正確には宇宙を模してフロアが作られているのだ。 ミラーボールはそれ自体が惑星の形をしているし、周囲に星を投影させるための装置だ。ミラーボールの歴史はあらためて調べてみたいが、プラネタリウムの投影機までさかのぼることができそうだ。 「サタデー・ナイト・フィーバー」という映画は実際のブルックリンでロケを行なっている。撮影に使われたディスコもベイ・ブリッジにある『2001オデッセイ』という実際のデ