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「色」に関する表現を極めて、英語マスターを目指しましょう。デイビッド・セインの知っ得英語辞典 - ENGLISH JOURNAL
東京・根津エリアを歩くデイビッド・セインさん 「青ざめる」「真っ赤なうそ」…。目に見えるものから見... 東京・根津エリアを歩くデイビッド・セインさん 「青ざめる」「真っ赤なうそ」…。目に見えるものから見えないものまで、色に関する表現はさまざまです。英語の場合はどんなときにどんな色を使うのでしょう。今回は、色に関する英語表現をデイビッド・セインさんに教えていただきます。 色に対する認識は国で異なる?それとも同じ?『 色彩心理学入門―ニュートンとゲーテの流れを追って 』(大山正著、中公新書)によると、アメリカ人は黒を「醜い悪い色」と見る 傾向 が強いのに対し、日本人は「美しい」と捉える 傾向 が比較的強く、また、欧米と比べて日本・台湾・韓国では、白がより好まれる 傾向 が認められているそうです。 さらにこの本の著者は、「赤に興奮を覚え、青に平静を感じ、白に清純をイメージする点で地域差・文化差が 少ない かもしれない 」とも述べています。 色に対する価値観や好みには、その土地の風土や文化が反映され
2018/08/21 リンク