米をおいしく炊くには『アレ』を入れるだけでよかった 「超ふっくら」「これはよき」

毎日食べることが多い米。どうせならおいしいご飯を食べたいですよね！ 筆者の家では「お米は冷たい水で炊きなさい」という祖母の教えを守り、米を炊く時に氷を入れて炊いています。 炊飯器で米を炊く時、水は一旦沸騰しますが、氷を入れておくと水の温度がゆるやかに上昇。その結果、米のデンプンがしっかり糖分として分解されて、米の甘みが増すというのです。 いつも筆者の家では、ぬかの約７０％が除去された『７分づき米』を使用。水加減は白米と同じです。 本記事ではネットでもよく見かける一般的な方法で『氷を入れた米のおいしい炊き方』を実践してみようと思います。 今回、用意するものは下記のとおりです。

[rectus]

「水温をゆっくり上昇させる」がポイントならば、米を美味く炊くことに全力を注いでいる炊飯器メーカーがそのへん実装してないとも思えないのだが。まあ試してみたくはある。

[everybodyelse]

togetterみたいな見出しだな。

[gm91]

氷を入れるのは水吸わせる際に傷まないようにだと思う。

[ijin30000]

試してみよう

[blueribbon]

「氷を入れておくと水の温度がゆるやかに上昇。その結果、米のデンプンがしっかり糖分として分解されて、米の甘みが増す…」