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人任せにしたくないから、地域で“狼煙”を上げ続ける。さいたま市のgreenz people佐藤真実さんが住み開きを始めるまで
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人任せにしたくないから、地域で“狼煙”を上げ続ける。さいたま市のgreenz people佐藤真実さんが住み開きを始めるまで
「自分が住んでいる地域で何かしたい」 ここ最近、そんな言葉を聞くことが多くなりました。人はいつ、ど... 「自分が住んでいる地域で何かしたい」 ここ最近、そんな言葉を聞くことが多くなりました。人はいつ、どんなきっかけで“地域”に心を向けるようになるのでしょうか。 今日ご紹介する佐藤真実さんは、さいたま市南区鹿手袋(しかてぶくろ)町内で、マーケットやカフェ、古本交換会など、地域の人と人をつなげていくさまざまな活動を主催しています。昨年からは、自宅を地域のコミュニティスペースとして開く、“住み開き”も開始。常に自分の暮らす地域に軸足を置き、地域のために、自分の得意なことやできることを差し出すことを惜しみません。 そんな佐藤さんですが、実は5〜6年前までは、自分の地域のことなど興味がなく、ご近所さんの顔さえ知らなかったとのこと。何が彼女の心の向かう先を変えていったのでしょうか。 2016年の年末、さいたま市にある佐藤さんの自宅兼コミュニティスペース「さとうさんち」にお邪魔して、お話を聞きました。さま

