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被爆国の原点に返れ - 元気!本気!勇気!
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 長崎市長の長崎平和宣言(2013/8/9) 68年前の今日、このまちの上空... 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 長崎市長の長崎平和宣言(2013/8/9) 68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が1発の原子爆弾を投下しました。熱線、爆風、放射線の威力はすさまじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。人々が暮らしていたまちは一瞬で廃虚となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。 このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。
2013/08/09 リンク