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タクシー運転手が語るコロナ渦中の観光地のリアル【京都編】 | Harumari TOKYO
コロナ禍で、観光地の状況は刻一刻と変わっている。そうした変化を一番把握しているのは、観光地を巡る... コロナ禍で、観光地の状況は刻一刻と変わっている。そうした変化を一番把握しているのは、観光地を巡ることの多いタクシードライバーと言っても過言ではないだろう。17年、MKタクシーのドライバーを務める柴田大輔さんに、京都の街の状況と、思いを聞いた。 京都を中心に、全国で展開する大手タクシー会社「MKタクシー」。そこで17年、運転手を勤めている柴田大輔さんにとっても、今回のコロナショックは未曾有の事態だった。 「色々な経済不況はありましたが、こういう形で全世界が動けなくなるのは初めて経験します。今年はしばらく観光のお客様はいないですし、やはり例年とは違いますね」 予約客を乗せるハイヤーを担当する柴田さん。今は若干、客数が戻りつつあるが、4、5月の予約はほぼなかったため、通常のタクシーのように無線営業をしていたという。観光客が減ったことは、ドライバーという仕事においては厳しい事態だった。しかしほかに
2020/09/07 リンク