エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
経済政策の売り込み
「政策目標としての潜在成長率の政治的利点」のコメント欄でのお話の続きです。 経済学者は、いい経済政... 「政策目標としての潜在成長率の政治的利点」のコメント欄でのお話の続きです。 経済学者は、いい経済政策、つまり国民の所得を上げたり、失業率を下げたり、所得の分配を改善したり、要するに国民を幸せにする経済政策を提案します。所謂、「シバキアゲ政策」を主張する方も、最終的にはそれが最終的には国民を幸せにすると考えるから、「シバキアゲ」を主張されるのであって、「シバキアゲ」そのもののために「シバキアゲ政策」を主張することはありません。これが素人だと、道徳的に正しい経済政策を主張したりすることがありますが、経済学者はそういうことはしません。普通はです。 で、政策を考えたら、啓蒙を通じて、政策の採用を訴えるわけです。それを他の人に任せる方も多いでしょう。 では、誰に売り込むかと言えば、政策を決定できる人にです。最近は政治家が対象になることが多いようです。もちろん野党の政治家という場合もあります。 では売