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政策のない自民党と、エッジの立った政策をぶつける野党統一候補の一騎打ちとなった参院・宮城選挙区の面白さ « ハーバー・ビジネス・オンライン
「野党は反対ばかり」、「対案を出せ」――。 もはや常套句のように使われるようになったこの言葉だが、果... 「野党は反対ばかり」、「対案を出せ」――。 もはや常套句のように使われるようになったこの言葉だが、果たして野党側には本当に「対案」や「具体的な政策」がないのだろうか? 当然のことながら否、である。この種の愚かな「印象操作」を覆す好例が、目前に迫った今年の参院選の最前線で、繰り広げられている。 祖父・愛知揆一、父・和雄と三代続く強固な地盤を引き継いだ自民党の愛知治郎候補予定者と、地元エフエム仙台のパーソナリティを経て、今回初めて立候補となる立憲民主党公認の石垣のりこ候補予定者の一騎打ちとなっている宮城選挙区が、その現場だ。 「世襲」の「男性」という既得権益ド真ん中のような現職候補を相手に、「全くの新人」で「女性」である野党候補が挑むというのが、今回の参院宮城選挙区の構造。ここまで明確な対比もなかなかないだろう。しかも、「新人女性候補」は、エッジの立った政策を矢継ぎ早に訴え続け、「世襲現職男性
2019/07/03 リンク