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常習的に賭け麻雀をしていた検事長に退職金6000万円。総理の所感は如何なるものだったか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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常習的に賭け麻雀をしていた検事長に退職金6000万円。総理の所感は如何なるものだったか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
検察庁法改正で注目を集めていた真っ最中かつ緊急事態宣言下、黒川弘務検事長が産経新聞記者宅で、産経... 検察庁法改正で注目を集めていた真っ最中かつ緊急事態宣言下、黒川弘務検事長が産経新聞記者宅で、産経新聞の記者2名、朝日新聞の元記者1名と賭け麻雀に興じていたという耳を疑うほど衝撃的な記事が2020年5月21日に週刊文春に掲載された。しかも黒川氏は数年間に渡って月2〜3回というペースで賭け麻雀を続けており、完全な常習犯であったと思われる。 さらに驚くべきことに記事が掲載された同21日に森雅子法務大臣が発表した黒川氏の処分は「訓告」。これは懲戒処分よりも軽く、約6000万円とも言われている退職金は黒川氏に満額支給される見込みだ。だが、人事院が示す国家公務員の懲戒処分の指針では、「常習として賭博をした職員は、停職とする」と明記されており、指針に従えば懲戒処分にあたる停職となるはずだ。 翌日の5月22日、無所属(会派は立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)・小川淳也議員は衆議院厚生労働委員会で本来