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誰が「大阪市」を守ったか──組織と個人の戦いだった「都構想」住民投票 « ハーバー・ビジネス・オンライン
都構想否決直後、取材に答える自民党の川嶋広稔・大阪市議。テレビでは、公明党府本部の佐藤代表が敗戦... 都構想否決直後、取材に答える自民党の川嶋広稔・大阪市議。テレビでは、公明党府本部の佐藤代表が敗戦の弁を述べていた 「これは市民のみなさんの勝利。自民党が勝ったわけじゃない。そこを私たちは勘違いしたらあかんと思います」 大阪市廃止・特別区設置の住民投票、いわゆる「大阪都構想」の二度目の否決が決まった直後、自民党の川嶋広稔・大阪市議は言った。11月1日の夜11時過ぎ、同市東成区にある彼の事務所で向き合った時のことだ。 テレビでは、大阪維新の会代表(21日に代表辞任)の松井一郎・大阪市長、代表代行(21日に代表就任)の吉村洋文・大阪府知事、公明党大阪府本部代表の佐藤茂樹・衆院議員が並んで会見し、松井が「敗因は私の力不足」「これほどの問題を提起できたことは、政治家冥利に尽きる」と、前回2015年の橋下徹市長(当時)と寸分違わぬことを述べていた。 10年余り前、府議だった松井が「都構想をやろう。ワン
2020/11/22 リンク