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やはりどう考えても改正入管法が「現代の奴隷制」だとしか思えない件 | ハーバー・ビジネス・オンライン | ページ 3
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やはりどう考えても改正入管法が「現代の奴隷制」だとしか思えない件 | ハーバー・ビジネス・オンライン | ページ 3
朝日新聞社が11月17日と18日に実施した全国世論調査では、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理... 朝日新聞社が11月17日と18日に実施した全国世論調査では、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法の改正案を今国会で成立するべきかどうかを尋ねたところ、64%が「その必要はない」と答え、「成立させるべきだ」という人は22%でした。 国民の過半数が「必要ない」と考えているのに、まったく話し合うことなく強行採決に踏み切っているのですから、世論をまったく無視していると言えます。ちなみに、外国人労働者の受け入れそのものについてどう思っているのかという点では、賛成が45%、反対が43%となっており、かなり拮抗しています。 そもそも外国人労働者を受け入れるかどうかについても賛否あり、どちらにしても時間をかけて話し合わなければならないはずなのに、時間をかけて話し合うより強行採決してしまった方が世の中に騒がれないで済むとでも思っているのでしょう。しかし、そうやって国民の声を聞かずに自分たちのやりたい