量販店化するZOZOに「服好きな人間がいない」の声 ミキハウス離脱、しまむらまでも撤退匂わす（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

1億円をバラ撒く「お年玉キャンペーン」が話題を呼んだ前澤友作社長（43）だが、ZOZOは“株価下落”そして“大手が離脱”の向かい風に見舞われている。既にオンワードが退店を表明したほか、ユナイテッドアローズの撤退も報じられた。 「他にもミキハウスさんなんかもZOZOとの付き合い方に悩んでいるそうです」 と明かすのは、売上高500億円弱のある著名ブランドの執行役員。ファッション感度の高いユーザーが集っている印象のZOZOだったが、「今はしまむらや西松屋の商品もたくさん並んでいて見え方が変わってきている」と指摘するのだ。 *** 「最近参入したブランドさんに聞くと、初期出店料の名目で200万円かかったそうです。販売手数料は35％が基本と聞いています」 と話すのは、少し前まで小物類を出品していたデザイナーだ。 「最近のZOZOはどんどん量販店化していますよね。売れれば何でもいいという感じで、創業当

[shikahan]

どういう思惑か知らんけど年末から一気に反ZOZOの流れが作られてるな。まあ前澤がどうだとか田端がアレだとかはともかく「服好きがいない」と言われるのは社員にとってはかなりやる気落ちそうな言われようだな。

[toronei]

日本のネットベンチャーなんてみんなそうやったやん、何を今更。