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「理論価格がまったく成立しない」マンション大暴落の底なし沼(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの影響は、商業施設、住宅といった不動産市場にも大きな影を落としている。不動産コ... 新型コロナウイルスの影響は、商業施設、住宅といった不動産市場にも大きな影を落としている。不動産コンサルタントの長嶋修氏は「現在のマンション・一戸建て販売については、理論価格がまったく成立しない状況。底なし沼だ」という――。 【図表】「日経平均株価」 と 「都心3区中古マンション成約㎡単価」 ■国内不動産市場は「底なし沼」 「国内外からの観光客でホテルや店舗向け需要が高まっていること、それに働き方改革で職場環境を改善しようと、より広いスペースを確保しようとする会社が増えてオフィス需要が高まっている」 先月公表の全国地価公示(1月1日時点)で躍ったこうした文言も、どこかに吹き飛んでしまった。国内不動産市場の現状は「底なし沼」だ。 国内・海外の株価はもちろん経済指標も軒並み大幅悪化。WTO(世界貿易機関)は8日、2020年の世界のモノの貿易量が前年比で最大32%減るとの予測を公表しており、NTT
2020/04/22 リンク