＜広島中央署窃盗＞疑わしい人物浮上も 「身内」捜査に壁 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

広島県警広島中央署（広島市中区）の会計課の金庫から詐欺事件の被害金８５７２万円が盗まれた事件は、８日で発覚から１カ月。県警が警察内部の犯行とほぼ断定して容疑者の絞り込みを進め、数人が捜査線上に浮かんでいることが捜査関係者への取材で分かった。これまでに署員ら１００人以上から事情聴取。一方で多くの署員らが出入りする現場では指紋などからの容疑者特定が難しく、「身内」ゆえの壁にも阻まれている。【東久保逸夫、小山美砂】 事件は５月８日午後８時ごろ、同署の会計課長が金庫の現金がないことに気付いて発覚。現金は生前贈与話を巡る詐欺事件の捜索先で押収した証拠品で、署長判断で容量が大きい会計課の金庫に今年２月から保管していた。金庫の鍵を入れていた課長の机の引き出しが壊されていた。現金は行方不明のままだ。 「疑わしい人物はいても、今のところ決め手がない」。ある捜査関係者は明かす。 県警は捜査本部並みの８０

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金の流れは調べてるのだろうけど、借金返済したとか何故か羽振りが良くなったりした人はいないのかなあ。

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大口病院みたいになってきた・・・