年末年始に読んだ本。 - めざせ1級FP&CFP（R）！放送大学生ひでえぬのブログ

みなさんこんにちは、ひでえぬです。 今日から仕事です。 今朝まで古河市に滞在していました。 このお休み中は主に早朝ジョギングとレポート作成に取り組んでいましたが、並行してこちらの本を読んでいました。 オリエント急行の殺人 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,山本 やよい 早川書房 Amazon 黒革の手帖（上）（新潮文庫） 作者:松本 清張 新潮社 Amazon 黒革の手帖(下) (新潮文庫) 作者:清張, 松本 新潮社 Amazon っていうか、年が明けてからはレポートも順調に進んだので、こちらの本を読んでるのが大部分でした。 面白かったのは・・・。 こちらの2つのミステリーなんですが、場所も時代設定も、内容すら全く違います。 結末なんか、全然違います。がしかし。 なんと驚いたことに、 テーマというか・・・。 動機が一緒 なんですね。偶然なんですが。 それが何かを言ってしま

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私も実はアガサ・クリスティを読むのは初めてで、それだったらこれがいいよと進められた次第です^_^

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アガサクリスティ・・あ～学生時代を思い出します。英文かなにかの講義で学習しました。何十年ぶりに。いかにこの手の本を私が読んでないかです。